2017年06月02日 10時12分
県庁内に貼られたワーク・ライフ・バランスを呼びかけるポスター
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170601-OYT1T50116.html

 奈良県は、開庁と閉庁を30分早める毎年夏の「サマータイム」をやめることを決めた。

 登庁を一斉に早めなければならず、育児や介護などを抱える職員らに不評だったという。代わりに県は今年から、職員が自主的に勤務時間を調整できる「フレックスタイム」を導入した。

 サマータイムは2012年に導入。節電や、仕事と生活を調和させる「ワーク・ライフ・バランス」につながるとして、7、8月は開庁時間を30分前倒しして午前8時〜午後4時45分としてきた。

 ところが、県が昨年10月に実施したアンケートで、サマータイムを「やめるべきだ」と答えた職員は43%、「見直して」が23%となった。さらに、県の規則は開庁時間を
「原則として午前8時30分から午後5時15分」と定めているが、サマータイムは知事の命令にあたる「訓令」を毎年出して実施してきており、県議会で「知事命令が規則を上回ることはできない」などと指摘されていた。

 そのため県は3月、職員の勤務時間を定めた条例を改正、4月からフレックスタイムができるようにした。午前10時〜午後4時の「コアタイム」以外は、始業が午前7時以降、終業が午後10時までなら変えられ、勤務時間が1週間で計38時間45分を満たせばよい。これまでに延べ約30人が利用している。

 県人事課によると、サマータイムでは一律に登庁、退庁時間が決まり、育児や介護がしづらくなる職員もいたという。荒井知事は「家庭の事情がうまく吸収できていないことがわかった。県民の理解も得ながら進めていきたい」と話した。(近藤修史)

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コメント一覧
サマータイムを勘違いして1時間早く仕事を切り上げることにしたウチの会社
間違いに気付くのにそんなに時間はかからなかった
>>2
いいからハロワ行ってこいや
結局、朝早く働くだけ。4時半なんかに帰れるわけがない。
>>3
お前もな
利用者よりも、職員のわがままが優先される、奈良の地方行政w
さすが同和ランドw
こんなとこで張り付いてる役人どもってちゃんと仕事してんのかよ。
聞いたらゴルフの練習だのホノルルマラソンに出るから普段から鍛えとかないとかいってランニングしにいった話とか
こいつら俺たちと同じことして金まで貰えるんだから羨ましいわ
サマータイムとか結局、
早出しているだけだと思う
早く帰っていいよと言われてもね…。
一社だけでやっても意味ないし、
日本には馴染まないよ
週休二日制なんか取り入れてから経済が絶不調になった
馴染まないものを無理にねじ込むから行き詰まるんだよ
公務員のやる事はことごとく失敗するなw